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<title>音楽の世界社</title>
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<description>現代日本の作曲家の楽譜および関連書籍を発行しています。</description>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/04/post-1bf3.html">
<title>紺野陽吉を尋ねて再びー半年間の記録</title>
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<description>紺野陽吉生誕100年に向けて、残された楽譜が生きた音楽としてよみがえるときが近づ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;紺野陽吉生誕100年に向けて、残された楽譜が生きた音楽としてよみがえるときが近づいている。今度こそ生演奏でである。この半年の経過はすでに断片的に伝えてきたが、ここで、そもそもからの記録をたどっておこうと思う。&lt;br /&gt;
　別掲のように、「紺野陽吉を知りませんか」と『しんぶん赤旗』本紙コラムに記したのは1995年８月。いま、自分のノート15 を見直してわかるのは、現代日本の作曲家シリーズ３『清瀬保二』制作に向けて、日本近代音楽館所蔵の清瀬保二文庫資料を見るなかで、「紺野陽吉君遺稿」と筆書された封筒に出会ったのであった。&lt;br /&gt;
　コラムの反響は無いまま日が経ったが、1999年８月15日、「未完のキャンバス〜戦没画学生たちの「祈りの絵』〜として上田の無言館が放映された。そののち、画学生ばかりではない音楽学生だってというわけで、コラムに目を止めた制作会社が動き出した。尾崎宗吉はすでにクリティーク80が世に送り出していたのだが、そのほかにも誰かいるのではないかというわけである。しかし企画は実らず、数年ののちに資料（尾崎宗吉関係の）は私の手元に返却された。&lt;br /&gt;
　紺野陽吉がもう一度浮上したのは、弦楽トリオに特定して作品を探していたミッテンヴァルトが紺野陽吉作品に行き当たった。そのことを知らされたのが昨年の無言館コンサートの前夜であった。そのことはすでに書いた。&lt;br /&gt;
　それからの経過、残された自筆譜が浄書され、デジタル音ながら聴く事ができたこと、制作会社の探索により判明していた生没年と出生地、没した地とされるのは牡丹江であり、それは敗戦の日を越えてのこと、これもすでに書いた。&lt;br /&gt;
　紺野陽吉の出征前までの音楽活動は、セミプロのオーケストラ、コンセール・ポピュレールの第２ヴァイオリンの席に位置していたという事実のほかは、ときに田舎の家に帰って仲間と合奏したらしいこと、また当時、結構場数があった映画関係の仕事に携わったらしいことなど。&lt;br /&gt;
　出身校山形県立の現長井高校からは、いまだに返事がない。来年が生誕百年という年齢では、もう生前の紺野陽吉を知る人を探すのは無理なのだろうか。&lt;br /&gt;
　今日、2012年４月28日には、山形弦楽四重奏団定期演奏会第43回のアンコール曲として、とりあえず弦楽トリオの２楽章が演奏される。全楽章の演奏は来年、つまり生誕100年の来年１月に予定されている。&lt;br /&gt;
　またつい２週間後の５月13日、鶴岡での演奏会では佐藤敏直の「モルト　アダージオ」が演奏されるという。うれしいことだ。　　　　　　　　　　　　　　　　小宮多美江&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://muzyka.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/28/cce00000.jpeg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; alt=&quot;Cce00000&quot; title=&quot;Cce00000&quot; src=&quot;http://muzyka.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/28/cce00000.jpeg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2012-04-28T13:59:45+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/04/post-e854.html">
<title>芸術の真の力が</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/04/post-e854.html</link>
<description>　近江楽堂での「弦楽トリオ（1949）」にひきつづいて、去る８日、谷中のスイス風...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　近江楽堂での「弦楽トリオ（1949）」にひきつづいて、去る８日、谷中のスイス風ログハウスの店シャレースイスミニにおいて、清瀬保二のもうひとつの作品「弦楽カルテット（1951）」がすばらしい演奏に恵まれた。&lt;br /&gt;
　演奏は、斎藤千種、福崎雄也、山下進三、松本ゆり子の諸氏。名称、新東京アマデウスカルテットは、院内コンサートなど大ホールではない、演奏するものと人びととがじかに接する場での演奏をつづけておられる。&lt;br /&gt;
　この日、ほぼスペースいっぱいの50名ほどが、おそらく始めて接したであろう清瀬保二の音楽の力強い訴求力に、ほとんどショックといっても良いほどの感動にふるえた。&lt;br /&gt;
　いまそれをことばで代弁することは非常にむずかしいが、いずれも1950年前後、つまり敗戦後の生活の困難さが誰にとっても無縁ではなかった時代に、作曲家が人々に未来への希望をよびかけずにはいられなかった。そういう、作品にこめたまさに創造の核心が、独特のリズム感と速度感で力強く表現された。それは私にとって、これまでに経験したことのないものであった。&lt;br /&gt;
　私たちは昨年３月の東日本大震災と原発事故以来、その衝撃にいまもじわじわと心も体もゆさぶられつづけている。&lt;br /&gt;
　清瀬保二がこれら二作品を生んだ60年前のあの激動の時代と、ある意味重なるものを演奏者も、聴き手も、ともに感じ合わずにいられないということ。&lt;br /&gt;
　それはバブルに浮かれた時代には決して生まれえなかった必然なのではないか。芸術の真実が生まれる土台が、いま私たちのここにはある、ということなのではないだろうか。&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小宮多美江&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>エッセー　　</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2012-04-15T19:09:12+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/04/post-ca1b.html">
<title>洋楽文化史研究会のみなさん</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/04/post-ca1b.html</link>
<description>洋楽文化史研究会のみなさん 　３月18日、芸大で安藤政輝退任記念演奏会きかせてい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;洋楽文化史研究会のみなさん&lt;br /&gt;
　３月18日、芸大で安藤政輝退任記念演奏会きかせていただきました。&lt;br /&gt;
　とくに興味深くきいたのは、曲目のさいごに置かれた筝独奏とオーケストラのための「壱越調筝協奏曲」宮城道雄原作、下総皖一編作曲、です。&lt;br /&gt;
　塚原康子氏の解説によれば、それは昭和12（1937）年８月１日、東京で開催された第７回世界教育会議に参加の各国代表者の歓迎演奏会（帝国劇場にて）で宮城道雄独奏により初演。その後、ピアノ版での演奏はあるが、オケ版による演奏は珍しいらしい。&lt;br /&gt;
　第１楽章　序曲、第二楽章　歌謡風、第３楽章　さらし風終曲。&lt;br /&gt;
　世界教育会議については、ネットで見るところ、あの時点でよく開かれたものと思うし、盧溝橋事件からひと月とたたないとき、もし戦争拡大がなかったら、国際交流はそれこそ順調に進んだのに、と思ってしまう。&lt;br /&gt;
　教育史をやっている方々は、この世界教育会議、知っておくべき事項と思います。&lt;br /&gt;
 　そして私はこの曲をききながら、もうひとりの戦没作曲家紺野陽吉の室内楽と同じように、「なんと時代を感じさせる音楽よ！」と思いめぐらしました。&lt;br /&gt;
　その紺野陽吉探索にこの半年間、すっかりはまっていたのですが、紺野のきわめて親しみやすい曲、これからは結構、何カ所かで生演奏もされそうですので、機会があったらぜひ聴いてください。経過については、音楽の世界社のHPをごらんください。　　　小宮多美江&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2012-04-13T16:57:08+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/04/pdf-4503.html">
<title>PDFで紺野陽吉作品を</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/04/pdf-4503.html</link>
<description>紺野陽吉の作品をひろくみなさんに演奏、あるいは譜よみで鑑賞していただくために。 ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;紺野陽吉の作品をひろくみなさんに演奏、あるいは譜よみで鑑賞していただくために。&lt;br /&gt;
メールをいただければ、PDFファイルを添えてお送りしますので、どうぞ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　音楽の世界社&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2012-04-04T16:31:04+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/03/330-4cb4.html">
<title>3月30日、清瀬保二「弦楽トリオ 」が出来ました。</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/03/330-4cb4.html</link>
<description>新刊紹介 　清瀬保二の「弦楽トリオ（1949）」がいよいよ出ました。 　　パート...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;新刊紹介&lt;br /&gt;
　清瀬保二の「弦楽トリオ（1949）」がいよいよ出ました。&lt;br /&gt;
　　パート譜とも￥５０００　です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その前夜、東京オペラシティー３階の小ホール「近江楽堂」には、開演直前、並べた椅子が足りなくなるほどお客様がつめかけ、主催者をあわてさせた。&lt;br /&gt;
　菖蒲弦楽三重奏曲のメンバーは、ホールの響きにもさそわれてか、その若さ闊達さを全開。團伊玖磨、シェーンベルク、清瀬保二の３曲を弾き通した。&lt;br /&gt;
　ここでは、清瀬保二の曲についてだけのべる。&lt;br /&gt;
　先日来、ひさしぶりにこの曲をきいて、第２楽章の哀切な旋律に胸がふるえたが、この日圧巻 だったのは、全曲をしめくくる第３楽章 vivace 。&lt;br /&gt;
　「悲痛な主題が、前進のリズムにのって粘り強く繰り返され」なお、「中断することなく、セロのピチカットの伴奏で前進を続け」、ついに「頂点に達して終ります」との作曲者自身のことばが、まさにあますところなく体現された。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　楽譜の注文お待ちします。　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なお、次ぎに予定されているのは同じく清瀬保二作曲の「チェロ・ソナタ（1950）」で、これをもって、器楽／室内楽の出版は一段落とします。&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　音楽の世界社&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　付記、菖蒲弦楽三重奏団「日本弦楽三重奏曲の世界Ⅱ」MTWD-99049 発売中&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2012-03-31T16:49:07+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/03/post-029c.html">
<title>演奏会のお知らせ　</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/03/post-029c.html</link>
<description>日がせまっていますが、ぜひ聴いていただきたい演奏会をご案内します。 この28日（...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;日がせまっていますが、ぜひ聴いていただきたい演奏会をご案内します。&lt;br /&gt;
この28日（水）夜７時、オペラシティー近江楽堂にて、菖蒲弦楽三重奏団の演奏会があり、久しぶりに清瀬保二の「弦楽三重奏曲」が演奏されます。すでにCDも出ているのですが、若いメンバーで、なかなかいい演奏をしてくれますので、お勧めする次第です。&lt;br /&gt;
４０００円ですが、おいでになれるようでしたらご一報くだされば受付に置いておきます。&lt;br /&gt;
CDも発売します。　&lt;br /&gt;
みなさまにもよろしく、　　　　　　　　　小宮多美江&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2012-03-25T14:42:16+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/02/post-1963.html">
<title>生誕百年に向けて演奏してください！！</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/02/post-1963.html</link>
<description>　紺野陽吉の「弦楽三重奏曲」と「二重奏曲」のスコアおよびパート譜ができました。演...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　紺野陽吉の「弦楽三重奏曲」と「二重奏曲」のスコアおよびパート譜ができました。演奏してみようと思われる方、ご連絡ください。すぐに送ります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;紺野陽吉　&lt;br /&gt;
1913（大正２）年5月16日、山形県西置賜郡東根村大字畔藤（現白鷹町畔藤）2778 に生まれ、1945（昭和20）年10月13日、牡丹江（戦死公報による）没。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　生年は、伊福部昭の一つ上、尾崎宗吉の二つ上、没年月日をみれば敗戦の日から２ヶ月後である。どのような死であったのか、白木の箱には名前の記された紙片以外なにひとつ入っていなかったとのこと。なんとも口惜しいが、今は音楽をよみがえらせることの方へ向かおう。&lt;br /&gt;
　紺野陽吉の曲にはだれもが親しみをおぼえずにはいられない、その根源は、地図を見、地形を想像し、そこにあったであろう暮らしまで思いめぐらせればすぐわかる。&lt;br /&gt;
　現在の町名白鷹は、千メートル弱の白鷹山が北東に位置するゆえにちがいないが、町のそばを流れるのは最上川。山形県を貫通し、長さも日本有数の、そしてかの「最上川舟歌」を生んだ川である。紺野の旋律のゆたかさの源はこれだったかと納得されよう。父は、浅立から紺野家に婿入りしたというが、それから学費を得て慈恵医大を卒業、村一番の医者として生きた。祭りともなれば獅子舞が紺野家をめがけて集まったことだろう。&lt;br /&gt;
　紺野陽吉の音楽はどんな音楽なのですか？という問いに対する答えはこれだけで十分ではないだろうか。&lt;br /&gt;
　ただそれが歌ではなく、弦楽器による三楽章、十数分の室内楽なのである。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2012-02-27T16:54:36+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/02/post-7992.html">
<title>追伸</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/02/post-7992.html</link>
<description>追伸： 　安藤久義、岡田京子はともに、耕人会のメンバー。耕人会は1960年から7...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;追伸：&lt;br /&gt;
　安藤久義、岡田京子はともに、耕人会のメンバー。耕人会は1960年から70年代にかけて10回の作品発表会を行った。創立メンバーのうち佐藤敏直、星野健が逝った。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2012-02-14T17:54:09+09:00</dc:date>
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<title>戦没作曲家の音楽よみがえる</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/02/post-0a04.html</link>
<description>七十年の時を経て、戦没作曲家の音楽よみがえる 　昨年11月の無言館コンサートの前...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;七十年の時を経て、戦没作曲家の音楽よみがえる&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨年11月の無言館コンサートの前夜から、ふたたび幻の紺野陽吉を追い始めて３ヶ月、短いがたいへん充実した時間であった。&lt;br /&gt;
　入隊を前に忽然と清瀬保二宅に現れ、言葉少なに置いていった紺野の三曲は「木管三重奏曲」「ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲」「弦楽三重奏曲」。唯一日付のある「木管三重奏曲」によれば、昭和十七年三月、2602年、つまり70年の時を経てそれらがいま（デジタル音ながら）生きた音楽としてよみがえったのである。&lt;br /&gt;
　眠っていたそれら自筆譜を浄書譜におこし、未完に終っていた楽章のさいごをおぎない、十分味わうことができるまでにしてくれたのは清瀬保二の弟子、安藤久義である。&lt;br /&gt;
　なぜ安藤久義かといえば、紺野陽吉の姪御さんの住んでおられるのが、たまたま横浜市南区ということからひらめいたのだが、電話の向こうで返されたのは、「それは佐藤敏直だろう、紺野陽吉が山形の人なら」だった。それが叶うことなら、私だって。&lt;br /&gt;
　年を越えて２月３日、同席した岡田京子によれば、「何か身近に起こった素敵なドラマを見たようないい日」たった。&lt;br /&gt;
　「幻の作曲家・紺野陽吉の3作品をMIDIデータ化したものを、東京から3人の専門家を招いて、私の仕事部屋で試聴の儀を行った。60数年前に没し、演奏された事のないこれらの作品、たとえデジタル音にしても、打ち込み作業に従事していた私以外の人が耳にするのは（私的公開ではあるが）始めての事であり、若干誇張して云えば、歴史的な瞬間だったのである。」&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　（安藤久義ジオログより）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いずれパート譜も用意されるが、その前に、なぜ、紺野陽吉が清瀬保二のところに現れたのか、これまでに私が推理していたことから書いてみよう。&lt;br /&gt;
　音楽の世界社新刊楽譜のひとつ、清瀬保二の「木管三重奏曲」の初演および放送がされたのは1938年12月。紺野陽吉は前年から服部正指揮のコンセール・ポピュレールの第二ヴァイオリンの席にいた。フルート、クラリネット、ファゴットという比較的めずらしい編成ながら、清瀬保二の曲を面白くきいた紺野陽吉は、だから、まったく同じ編成でこの「木管三重奏曲」を書いてみたのではないか。&lt;br /&gt;
　さて、紺野の３曲をきくうちに、そんな姑息な推理も吹き飛んでしまうのを私は感じた。&lt;br /&gt;
　いずれも情緒ゆたかな第二楽章をはさんでの３楽章仕立てだが、どの楽章にも生き生きと楽しげなリズムが、ごく自然に流れ、まさに作者のアイデンティティーをあますところなくあらわしている。なるほど、ほかならぬ清瀬保二に預けようとした理由がひしひしと感じられ、ききながら隣の席の岡田京子といくたびか膝をたたきあうほどであった。&lt;br /&gt;
　おわりにもう一言いえば、「尾崎宗吉作品集成」CD評に、もし尾崎が生きていれば戦後の歴史が変わっていたかも、という言葉があったが、紺野陽吉にもまったく同じことがいえる気が私はしている。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>エッセー　　</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2012-02-14T16:16:55+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/01/booksorjp-bd67.html">
<title>出版物一覧は　Books.or.jp で</title>
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<description>新しいお客様へ 　今年こそ、弊社出版物のPRに力をいれようと思っていますが、 音...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;新しいお客様へ&lt;br /&gt;
　今年こそ、弊社出版物のPRに力をいれようと思っていますが、&lt;br /&gt;
音楽の世界社は、日本書籍出版協会に加盟していまして、出版物はすべて、データベースに記載されています。&lt;br /&gt;
　ですので、Books.or.jp  で、音楽の世界社　を検索すれば、目録が簡単に一覧できます。&lt;br /&gt;
　　どうぞ　ご利用ください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もちろん　本郷の　アカデミア　ミュージック　も親切に答えてくれると思います。&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2012-01-05T10:34:58+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/01/post-c219-2.html">
<title>東京農業大学管弦楽団と尾崎宗吉</title>
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<description>　尾崎宗吉については、やり終えた感もあるのだが、CDに書き落とされたものに、ある...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　尾崎宗吉については、やり終えた感もあるのだが、CDに書き落とされたものに、ある大学管弦楽団の定期演奏会の曲目に尾崎宗吉編曲の数曲があった事実がある。出版譜の方には記録してあるが、詳報を得たので記録しておく。&lt;br /&gt;
　というのも、もう一人の戦死者紺野陽吉は、服部正率いるコンセール・ポピュレール（後に青年交響楽団と名乗ることになる）の第２ヴァイオリンの席にいた、これが今わかっているごくごくわずかな経歴だからでもある。&lt;br /&gt;
　さて、ある大学とは、東京農業大学管弦楽団のことである。&lt;br /&gt;
　記録によれば、1928年に音楽部として発足し、第１回演奏会を1932年２月21日にひらいていが、のち、新響（現N響）の加藤為三郎を迎え、1938年10月24日には、第10回定期演奏会を日本青年館で開いている。&lt;br /&gt;
　そのときの曲目に、尾崎宗吉編曲によるヘンデルのサラバンドとハイドンのロンドが入っているのである。&lt;br /&gt;
　それは同大が青山にあった時代だが、戦中戦後の短い中断はあったにせよ、東京農業大学管弦楽団は現在、大いにさかんな活動をつづけているようである。&lt;br /&gt;
　自分たちの団史のなかにこのような事実があること、多くの聴衆にもなんらかの形で伝えられることを祈りたい。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>エッセー　　</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2012-01-03T11:53:51+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/01/post-8b4c.html">
<title>『尾崎宗吉』残部あります</title>
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<description>「尾崎宗吉作品集成」CDが好評で、これまで知らなかったききての耳に届けられている...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;「尾崎宗吉作品集成」CDが好評で、これまで知らなかったききての耳に届けられているようです。&lt;br /&gt;
クリティーク80、現代日本の作曲家１として1991年に発行された『尾崎宗吉』は、発行当時は光陽出版社発売となっていますが、実質、音楽の世界社の発行、直売ですので、まだ、手にとっておられない方は、メールでもなんでも結構ですので、ご注文くださればすぐにお送りします。&lt;br /&gt;
ただし、一月は１５日以降になります。&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　音楽の世界社&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2012-01-02T17:31:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2012/01/post-4c4e.html">
<title> 初夢の代わりに、</title>
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<description>初夢の代わりに、CD『尾崎宗吉作品集成』をききながら2012年を迎えた。 ほとん...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;初夢の代わりに、CD『尾崎宗吉作品集成』をききながら2012年を迎えた。&lt;br /&gt;
ほとんど遺書のような「夜の歌」を井上頼豊リサイタルで知ったのが1977年のことだから、35年でここまでたどり着いたことになる。長いようで私には短い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;松の内のあいだに、清里にこられるという木下忠司さんに、CDを届けると約束した。&lt;br /&gt;
氏は、おそらく生前の尾崎宗吉を知る、ただ一人の人にちがいないのだから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;女性と音楽研究フォーラムの辻浩美さんの『作曲家・吉田隆子　書いて、恋して、闊歩して』が教育史料出版会から出版された。2010年12月の「吉田隆子生誕１００年記念コンサート」のCDつきである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨年５月31日、久保マサさんが亡くなって、マサさんから全面的に託された、ゆうに半世紀を越える吉田隆子研究のさいごの仕上げを、残り少ない生のあいだにやりとけなければ、とあらためて思っている次第。  小宮多美江&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>エッセー　　</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2012-01-02T14:25:05+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/11/post-ed99.html">
<title>無言館スペシャル・コンサート「夜の歌」以後</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/11/post-ed99.html</link>
<description>　その前夜、紺野陽吉の再考の機会が訪れたことは前回、書いた。 　きっかけはミッテ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　その前夜、紺野陽吉の再考の機会が訪れたことは前回、書いた。&lt;br /&gt;
　きっかけはミッテンヴァルトの弦楽トリオへのアプローチなのだが、自分のコラムを読み返せば、紺野の残した曲にはほかに木管トリオがある。&lt;br /&gt;
　清瀬保二の木管トリオが初演、そして放送されたのは1938年暮れのことだから、数年はたっているが、しかし、木管トリオという編成にあえて取り組んだについては、紺野陽吉自身の青年交響楽団においての経験とも合わせてなにかその楽器編成に惹かれるものがあったのではないだろうか。&lt;br /&gt;
　ふとこの、テーブルの下の棚に「辻井富造伝」（『パイパーズ』1997年12月~1998年3月号)の写しがあるのを思い出して、讀んでみた。&lt;br /&gt;
　文　平井常哉の要点は、一見極めて盛んなク日本のラリネット界にあって、「自分の歴史的役割は何なのか」という自覚を持っているものがいなさすぎるのではないか、そう思うゆえに、新響初代主席クラリネット奏者辻井の生涯をたどってみたとのことである。&lt;br /&gt;
　クリティーク80はその第４回コンサートで清瀬保二の木管トリオをとりあげた。そのとき、作曲家の自筆譜に書いてあった初演者の名に、辻井富蔵とあって、思わず池田逸子と一緒に作曲家のうっかりミスと思ってしまったのであったが、今回伝記を讀んで見ると、そもそも本名が富蔵なのであった。つまり清瀬保二のうっかりでもなんでもなかったのであった。&lt;br /&gt;
　1901年大阪生まれの辻井の最初の音楽体験は三越少年音楽隊への入隊であったが、のち1930年、雨潤会（別記）の奨学金を得て、ベルリンに留学、ベルリンフィルのエルンスト・フィッシャーに師事している。が、それよりも前にバンドでの活動があり、そして新響入団がある。室内楽活動としては、モーツアルト、ブラームス、いずれの五重奏曲もその日本初演をになっているが、オーケストラの中にあって、辻井のクラリネットがどれほどの重要な存在であったか、それは、伝記中に寄せられた松本善三氏の文から読みとろう。&lt;br /&gt;
　「1935年12月４日の新響第161回公演、チャイコフスキーの第５交響曲の演奏にさきだつリハーサルでのこと。第２楽章中間部モデラート・コン・アニマの、A管で吹くわずか４小節ながら東洋的な優艶な旋律を辻井さんが吹くと、モギレフスキーが指揮の手を止めて、「あんまり美しいからもう一度吹いてくれ」とその部分をもう一度吹かせた」というのである。&lt;br /&gt;
　辻井のクラリネットの魅力が清瀬保二に「木管トリオ」を書かせたきっかけのひとつと考えていいのではないか、といま思う。パート譜作成の段階を思い出しても、事実納得するものがある。&lt;br /&gt;
　若い奏者たちに呼びかけたい。木管トリオの、アンサンブルの楽しさを、自分たちもそして聴いてくれる人たちも一緒に味わってほしい。&lt;br /&gt;
　紺野陽吉のことも、乗り出した船、もう少し進めて行こう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　CD「尾崎宗吉作品集成　夜の歌」は『毎日』にも載り、好評を得ている。いま望み得る最高のものなのだから、当然といえば当然。店を尋ねなくとも手に入れられるようになっているのは幸いだ。　　　　　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>エッセー　　</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2011-11-22T16:24:16+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/11/post-9f17.html">
<title>紺野陽吉の音楽を</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/11/post-9f17.html</link>
<description>　これから、無言館でのスペシャル・コンサートへでかけるところ。 　その前に、もう...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　これから、無言館でのスペシャル・コンサートへでかけるところ。&lt;br /&gt;
　その前に、もう一人の戦没作曲家についてメモしておきたい。&lt;br /&gt;
　私が、しんぶん赤旗コラムに「紺野陽吉を知りませんか」と呼びかけたのは1995年8月のことだった。&lt;br /&gt;
　いま私の手元には紺野陽吉の「弦楽三重奏曲」の楽譜がある。&lt;br /&gt;
　それは、日本の作品を積極的に演奏して行こうという「菖蒲弦楽三重奏團」のために用意された浄書だが、旋律もリズムも民俗的なルーツを素直に生かした作品だ。&lt;br /&gt;
　コラムを読み返してみると、清瀬保二文庫（日本近代音楽館所蔵）中の「紺野陽吉君遺稿」のなかにあったのは、木管三重奏曲、ヴァイオリンとチェロの二重奏曲、そして弦楽トリオが二曲、とある。&lt;br /&gt;
　コラムの先を続ける。&lt;br /&gt;
「ある日、見知らぬ青年が砧の清瀬保二の家を訪れ、自分は明日入隊するのでこれを預かってほしいといって楽譜を差し出した。敗戦後、清瀬保二は青年の再来を待ち続けた。ついには戦死したと考えるほかなくなるまで。」&lt;br /&gt;
　さて、ちょうどそのころ、無言館のことがNHKで放映された。&lt;br /&gt;
　当然のように画学生ばかりではない、音楽にもきっと無念の思いを抱いたまま命を絶たれたものがいたにちがいない、ということになり、放置されたままのこの分野の状況を打開しようという動きがあらわれた。&lt;br /&gt;
　それからまた十数年をへて、昨夜、私は紺野陽吉の遺族のひとりで、姪にあたる方が横浜に健在との知らせを受けた。ほぼ私自身と同じ年齢のようだ。そして、叔父の作品をぜひききたい、と切に願っておられるという。&lt;br /&gt;
　無言館から帰ったら、こんどこそ、もう一人の戦没作曲家ののこした楽譜を生きた音楽にして、みんなに聴いてもらおうと思う。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>エッセー　　</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2011-11-12T10:51:38+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/11/post-4002-1.html">
<title>現代邦楽を考える</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/11/post-4002-1.html</link>
<description>　しんぶん赤旗の読者はすでにお読みくださったと思いますが、ここ数年頭にあった現代...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　しんぶん赤旗の読者はすでにお読みくださったと思いますが、ここ数年頭にあった現代邦楽のことを書きました。書いてからなお残された課題に気がついています。&lt;br /&gt;
　若い研究者にぜひ取り組んでほしいテーマのいくつかを書いておきます。&lt;br /&gt;
　洋楽文化史研究会でたまたま、通信教育の面からみた大日本家庭音楽会の研究があったのですが、邦楽の普及に五線譜化があったとは単純には言えそうもないようです。依然として縦譜が活用されている、それも一種類ではなく、、、。&lt;br /&gt;
　長廣比登志氏の現代邦楽放送年表は時代がちょうど「八重奏曲」が書かれ、日本音楽集団が発足する年から1972年にかけての８年間の記録です。今回まったく触れられませんでしたが、十分考察されるべき記録です。&lt;br /&gt;
　育成会についても同じですが、（文中宮田氏を一期生としたのは誤り、第八期生とのこと、失礼しました。）育成会には佐藤敏直も講師？として携わったとのこと。また結果的にかれの最後の仕事となった東京芸大での邦楽器合奏教育のこと、これは資料の提供申し出も受けているといころです。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://muzyka.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2011/11/04/img002_2.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; alt=&quot;Img002_2&quot; title=&quot;Img002_2&quot; src=&quot;http://muzyka.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2011/11/04/img002_2.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>エッセー　　</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2011-11-04T09:56:51+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/10/cd-56c9.html">
<title>CD紹介　もうひとつ</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/10/cd-56c9.html</link>
<description>もうひとつCDを紹介します ゲルハルト・オピッツ　の「日本のピアノ曲」に 　諸井...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;もうひとつCDを紹介します&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ゲルハルト・オピッツ　の「日本のピアノ曲」に&lt;br /&gt;
　諸井三郎の「ピアノ・ソナタ第２番」（1940）が入っています！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;曲目、ほかに藤家渓子の「水辺の組曲」、武満徹の「雨の樹　素描」、池辺普一郎の「大地は蒼い一個のオレンジのような・・・」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ドイツ　ヘンスラー社、輸入販売元　キングインターナショナル&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　音楽の世界社発行、現代日本の作曲家『尾崎宗吉』中「帰還兵の感想」に、井口基成リサイタルで聴いた諸井作品の感動が次ぎのように書かれているのを思い出してください。&lt;br /&gt;
　「・・・僕は腸がねじくれるような感激をいっぱいにして帰路についた」&lt;br /&gt;
　そしてそのとき、尾崎宗吉の胸には「夜の歌」の核が生まれた。　（こ）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>CD 紹介</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2011-10-22T11:50:06+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/10/post-6fba.html">
<title>いよいよ発売</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/10/post-6fba.html</link>
<description>無言館スペシャルコンサートに先立って、CD「尾崎宗吉作品集成　夜の歌」が発売され...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;無言館スペシャルコンサートに先立って、CD「尾崎宗吉作品集成　夜の歌」が発売されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　曲目：小弦楽四重奏曲、幻想曲とフーガ、初夏小品&lt;br /&gt;
　　　　チェロ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタ第２番、同第３番&lt;br /&gt;
　　　　夜の歌&lt;br /&gt;
演奏：モルゴーア・クアルテット、荒井英治、戸澤哲夫、小野富士、藤森亮一&lt;br /&gt;
　　　vn　荒井英治、vc　藤森亮一、pf　山田武彦　歌　竹田恵子&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　税込　￥2,940 　　　お申し越しくだされば、郵送いたします。 &lt;br /&gt;
　　　　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2011-10-22T11:16:46+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/09/cd-e5d4.html">
<title>CDの発売予定とコンサート情報 </title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/09/cd-e5d4.html</link>
<description>コンサート情報　その１ 渡部玲子　ヴァイオリン　リサイタル　Vol.15 　　1...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;コンサート情報　その１&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;渡部玲子　ヴァイオリン　リサイタル　Vol.15&lt;br /&gt;
 　　10月18日（火）午後７時開演&lt;br /&gt;
　　　　　　すみだトリフォニー小ホール&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　￥3.000（全席自由・高校生以下￥1.000）&lt;br /&gt;
 曲目：安部幸明　ソナタ第１番　〜生誕100年を記念して〜　&lt;br /&gt;
　　　 清瀬保二　ヴァイオリンとピアノのための２楽章&lt;br /&gt;
　　　 ベートーヴェン　ロマンス　ほか　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;音楽の世界社でも扱っていますので、　メールでどうぞ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コンサート情報　その２&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「無言館」スペシャル・コンサート&lt;br /&gt;
死んだ男の残したものは　戦没作曲家・尾崎宗吉を聴く　&lt;br /&gt;
　　１１月１２日（土）19時開演&lt;br /&gt;
　　会場　戦没画学生慰霊美術館「無言館」&lt;br /&gt;
　　入場料　￥3,500（全席自由）&lt;br /&gt;
　　申し込み、お問い合わせ&lt;br /&gt;
　　電話　0268-37-1650&lt;br /&gt;
    Fax   03-3926-8568(無言館コンサート実行委員会)&lt;br /&gt;
　　E-mail kantaldi@hotmail.co.jp &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;CD： 夜の歌　尾崎宗吉作品集成&lt;br /&gt;
　収録曲：小弦楽四重奏曲、幻想曲とフーガ（チェロとピアノ）、初夏小品（歌とピアノ）、チェロ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタ第２番、同第３番、夜の歌（チェロとピアノ）&lt;br /&gt;
演奏：モルゴーア・クワルテット（荒井英治、戸沢哲夫、小野富士、藤森亮一）&lt;br /&gt;
ヴァオイリン・ソロ　荒井英治、チェロ・ソロ　藤森亮一、歌　竹田恵子、ピアノ　山田武彦&lt;br /&gt;
製造・発売元　コジマ録音　&lt;br /&gt;
発売日　2011年11月7日&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2011-09-21T09:16:28+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/09/post-ea4a.html">
<title>歌曲集　委託販売</title>
<link>http://muzyka.tea-nifty.com/muzyka/2011/09/post-ea4a.html</link>
<description>突然ですが今日は、在日のリ　ファ　リョンさんの楽譜を紹介します。 　委託販売です...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;突然ですが今日は、在日のリ　ファ　リョンさんの楽譜を紹介します。&lt;br /&gt;
　委託販売です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『ハムケ』—ともにうたうものー&lt;br /&gt;
　　李和蓮・岡田京子　ハムケうたう会&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　友人の作曲家岡田京子さんはユニークな寺子屋活動をつづけています。その生徒？のひとりが、ごく自然に詩をつくり、歌にするようになったので、岡田さんは、だれもが歌えるようにと、曲集にしたというわけです。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　ひとりでも歌えるけれど、みんなで歌ったらもっと心がゆたかになりそうなものばかりです。もちろんハングルで歌ったらさらにゆたかな音楽になることでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　送料込み　￥１，０００　でおわけします。&lt;br /&gt;
　メールでご注文ください。　　　　　　　　　　　　　　　小宮多美江　&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>音楽の世界社</dc:creator>
<dc:date>2011-09-12T21:17:53+09:00</dc:date>
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