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新しいお客様へ
今年こそ、弊社出版物のPRに力をいれようと思っていますが、
音楽の世界社は、日本書籍出版協会に加盟していまして、出版物はすべて、データベースに記載されています。
ですので、Books.or.jp で、音楽の世界社 を検索すれば、目録が簡単に一覧できます。
どうぞ ご利用ください。
もちろん 本郷の アカデミア ミュージック も親切に答えてくれると思います。
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もちろん 本郷の アカデミア ミュージック も親切に答えてくれると思います。
尾崎宗吉については、やり終えた感もあるのだが、CDに書き落とされたものに、ある大学管弦楽団の定期演奏会の曲目に尾崎宗吉編曲の数曲があった事実がある。出版譜の方には記録してあるが、詳報を得たので記録しておく。
というのも、もう一人の戦死者紺野陽吉は、服部正率いるコンセール・ポピュレール(後に青年交響楽団と名乗ることになる)の第2ヴァイオリンの席にいた、これが今わかっているごくごくわずかな経歴だからでもある。
さて、ある大学とは、東京農業大学管弦楽団のことである。
記録によれば、1928年に音楽部として発足し、第1回演奏会を1932年2月21日にひらいていが、のち、新響(現N響)の加藤為三郎を迎え、1938年10月24日には、第10回定期演奏会を日本青年館で開いている。
そのときの曲目に、尾崎宗吉編曲によるヘンデルのサラバンドとハイドンのロンドが入っているのである。
それは同大が青山にあった時代だが、戦中戦後の短い中断はあったにせよ、東京農業大学管弦楽団は現在、大いにさかんな活動をつづけているようである。
自分たちの団史のなかにこのような事実があること、多くの聴衆にもなんらかの形で伝えられることを祈りたい。
「尾崎宗吉作品集成」CDが好評で、これまで知らなかったききての耳に届けられているようです。
クリティーク80、現代日本の作曲家1として1991年に発行された『尾崎宗吉』は、発行当時は光陽出版社発売となっていますが、実質、音楽の世界社の発行、直売ですので、まだ、手にとっておられない方は、メールでもなんでも結構ですので、ご注文くださればすぐにお送りします。
ただし、一月は15日以降になります。
音楽の世界社
初夢の代わりに、CD『尾崎宗吉作品集成』をききながら2012年を迎えた。
ほとんど遺書のような「夜の歌」を井上頼豊リサイタルで知ったのが1977年のことだから、35年でここまでたどり着いたことになる。長いようで私には短い。
松の内のあいだに、清里にこられるという木下忠司さんに、CDを届けると約束した。
氏は、おそらく生前の尾崎宗吉を知る、ただ一人の人にちがいないのだから。
女性と音楽研究フォーラムの辻浩美さんの『作曲家・吉田隆子 書いて、恋して、闊歩して』が教育史料出版会から出版された。2010年12月の「吉田隆子生誕100年記念コンサート」のCDつきである。
昨年5月31日、久保マサさんが亡くなって、マサさんから全面的に託された、ゆうに半世紀を越える吉田隆子研究のさいごの仕上げを、残り少ない生のあいだにやりとけなければ、とあらためて思っている次第。 小宮多美江
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